手話

何故、手話パフォーマンスをしようと思ったのか?!

こんばんは★ターカどす(‘ω’)ノ

今回のテーマは

「何故、手話パフォーマンスをしようと思ったのか?!」

この話は、パフォーマンスの時のMCでも言っているんですが、
時間が限られているので、めっちゃ省略してる。
だからブログに残しておく!

「ごほんっ!」

ん??

五本じゃない。
ただの咳払いやから。

では、早速本題に。

やろうと思ったきっかけは、
中学時代に、同級生がライブをやるっていうことで
ライブハウスに初めて行ったんです。

会場には、たくさん人が集まっていました。

ワクワク!!
ライブスタートした瞬間。。。

「あれ?」

何を歌っているのか分からない。
ただの騒音にしか聴こえない。
どう楽しめばよいのか分からない。

この時、ふと思ったのは、

「自分は音楽を楽しめないの??」

音の無い世界に生まれた自分は、
音を楽しむっていう習慣がないから、
何が楽しいのか分かりませんでした。

今、自分にとって本当に必要なのは、視覚情報!

例えば、ボーカルの頭上(背面)に「歌詞」が表示されていたり、
MCの言っていることを文字起こしされていたり、
手話通訳など。。。

そんなある日のこと、
自分が以前に所属していた手話パフォーマンスチーム「SOUL☆STAR」の
メンバーのある女性から、

「嵐山の松尾大社でソロパフォーマンスするから、良かったら観に来てね!」

それで、応援がてら、観に行ったんです。

そして、本人の登場!!
音が流れる。
それに合わせて彼女が動き出す。
歌詞と共に、手、指、足、顔の表情、体の動き、体全体を使って表現をする。

その時、

「あれ??」

「歌が観える(聴こえる)!!」

体の動きが「言葉」に。

「凄い。。。」

あまりの感動に、
自分の目に、涙で溢れていた。

こんなことってあるのだろうか。
可能性が広がった。
この時、気が付いたんです。

「自分で限界を作っていたんじゃ。。。」

その常識を覆された感じ!!

ふとライブハウスのことを思い出した。

「こういうパフォーマンスならきっと?!」

実際に体験したからこそ、
周りにも同じような体験をしてみて欲しい!

「こういう目で聴く音楽があるってことを」

これを機に、手話パフォーマンスを本気でチャレンジ!
この時、初めてソロとして活動を始める。

最初は、
凄く下手だったし、
人前に出る事も嫌だったし、
不器用だったし、
手話もできなかったし
表情もうまく出せなかったし、
凄く怖かった。

それでも諦められない自分がいた。
何度もチャレンジし続けた。

何故諦められなかったのか??

「それは、あの時に体験した感動があったからだ!」

そして、ある日
自分宛に1通のメッセージが。
誰だろう??
メールを開けてみたら、

「私は耳が聴こえないのですが、あなたのパフォーマンスを観て感動しました。」

この瞬間、大号泣したんです。

「通じた!!!」ってね。

めちゃめちゃ時間かかったけれど、
めっちゃ嬉しかった!!

こんな何もない不器用な僕が、
人生で初めて自分に自信を持てた気がした。
あの感動があったから、今の自分がいる。

「チャレンジするきっかけを与えてくれてありがとう。」

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